お休み

2月2日お休み 何かをすると決めておかないと何もしないで一日を愚図々と過ごし何時もしまったと思いますので、今日は孫の祐華の少し遅れたお宮参りと決めました。何も行事的なことを知らないおばあさんはどうしたら良いか解らず間違いだらけのお宮参りとなりました。健やかに孫が育ちますようにとゆう思いはきちんとお願いをして参りました。お参りに少し行きたがらなかったお爺さんも神妙に神主さんの祝詞を聞いておりました。清々しい一日となり気持ちも落ち着き良いお休みでした。

雨降り

しぶりの雨降りです。
2月に入り雪では無く雨は少し嬉しいです。空気も乾燥してカサカサしておりました肌も少しだけ潤ったような勘違いをしております。
雨じゃ無いとゆう事は暖かいのですよね。道が雨に濡れ黒く光っております。雨のお蔭で静かな夕暮れ時となりました。
雨が降る度に春に近ずくのだと思うとこの静けさもワクワクしたものに変わってくる気がします。二日後に節分です。鬼と不景気やっつけて良い2月になるようにしたいと思います。

太陽の力

 お昼間の太陽が力が強くなって参りました。
お部屋の縁側に太陽の暖かみが一杯で、程よい暖かさとなっております。この前までは寒さが身に凍みたのですが、ほんのりとして目がつぶれてしまうようです。
 自然の暖かさは体の芯まで暖かくなりますね。
 こんな日が続けば嬉しいのですがまだまだ冬春は遠くにあります。

遅めの明けましておめでとう

今年のお正月も沢山のお客様に御出でいただき誠に有難うございました。年末の雪も余り影響も無く大変助かりました。
 山が白くなり私達の目を楽しませてくれました。自然が有り難く感じられる時でした。

 少し静かになり時間が出来ましたので、去年リニューアルしました地下の掃除を皆でしました。掃除機を掛け、何枚も雑巾を使い拭き掃除。
 一日があっという間に過ぎてしまいました。
 
 リニューアルをしたスナックと新しく出来ましたカラオケルーム、少し自慢です。御出での際は是非御利用下さい。

大晦日

今年最後の日となりました。
 気持ちは静かな日となっております。予報道理雪が降り始めてしまいました。予報が外れる事を期待しておりましたが、外れる事無く雪降りです。

 反省。来年への希望とかを思うのが本当なんでしょうが、今は目の前のいろいろな事を片付ける事で精一杯で余裕が有りません。

 本当に少しづつですが皆様に喜んでお泊まり頂ける努力をして参りますのでよろしくお願いします。
 目が覚めたら新しい年となります。
 皆様のお越しをお待ちしております。

花火ミュージカル~冬公演~

 大々感激です。
 花火が大炸裂でした。雪も降らず 風も無く穏やかな時間の中での花火は音と光が最大に感じられ思わず「バンザイ!!」なんて気分になり体全体が大きく張り出してしまいました。
 我を忘れての行動に少し心配になり周りを見ましたら、仲の良いカップルばかりで、私の行動に関心のない人ばかりでホッとするやら寂しさを感じるやらでしたが、私としては気持ちのポカポカとする花火となりました。

 少し小さくなりますが、1月から3月までの土曜日花火をしますので、是非お出掛け下さい。お待ちしております。

赤ちゃん

事で又申し訳ございません。

 本日無事退院となります。母子共々元気で昨日の健康診断で大丈夫とゆうことで有り難い 嬉しい 少し心配と色々と思う事は有りますが健康で退院が出来感謝です。
 
 外は雪が降り続いておりますが、私の気持ちはポカポカと暖かいです。雪によってあたり一面の白さが気持ちをクリーンにしてくれております。
 今日も一日頑張りましょう。

冬将軍

 朝から雪が降り始めました。
本格的な冬上軍がやって参りました。

 テレビを見ておりますとかなり他の地区は降っておりますが、有り難い事に下呂温泉は道に積もる事無く 道が凍る事無く 静かな一日を頂いております。
 寒さはしっかり寒いのですが、今現在は暖房を事務所に入れておりません。
 悲しいのは雪を心配したお客様のキャンセルが有り、がっかりです。 19日の花火の土曜日もキャンセルが入りお部屋が結構空いてしまいました。
 
 自然の力の前で無力な私です。

ポインセチア

何時もお花を売りに来てくれる花屋さんが、素晴らしいポインセチアを持って来てくれました。

 クリスマスを彩る花
 其れは素晴らしい赤で気持ちもほのぼのとして参ります。少し大きめなので当館の一番目立つフロントの真ん中に陣取っています。

自分だけで納得して喜んで飾っております。
お客様も季節を感じて頂けましたら、嬉しいです。

おばあちゃん

私事で申し訳ないのですが、ついに私もおばあちゃんとなりました。

 娘が昨日の22:00頃より「お腹が痛いみたい」と言い出しましたが、「まさかね」なんて思っておりました。私も軽いほうなのですが、「初産でこんなに軽く生まれるはずが無い」とたかをくくっておりましたが、有り難い事に軽く生まれました。良かった。母子共に元気で生命の有り難い瞬間でした。
 正直な事を言いますと立ち会っていないのです。普通は娘に叱られながら背中をさすったりハラハラしたりするものなのですが、何もしていないうちに生まれました。是も旅館の子の宿命ですかね。
 私の時も姉の時も妹の時も母は何もしませんでした。

 あ~良かった。
 早く孫の顔が見たいです。